ふちせ栄子の「かけある記」
 日本共産党長崎県委員会の県国会議員団事務所長、ふちせ栄子です。 次の総選挙では九州ブロックの比例代表と長崎一区の候補者として頑張ります。その私の思いをみなさんに届けます。 07年8月以前の情報は「以前のHP」(リンク欄)でご覧下さい。
プロフィール

ganbaru55

Author:ganbaru55
 1956年北九州市生まれ。短大卒業後、福祉施設や法律事務所で働く。84年に夫のふるさと長崎県大瀬戸町に移住。
 95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年の衆院選、2007年の参院選挙に立候補。
 現在、党県委員、国会議員団県事務所長。
 家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

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親族優遇の疑惑。知事は逃げずに回答すべきです
3月31日。

mousiire.jpg有明海の漁業環境を破壊し、漁民から生活の糧だけでなく命までも奪った諫早干拓事業。この事業を強行に進めてきた農水省の大臣政務官谷川弥一衆議院議員と金子原二郎県知事の親族が関わる株式会社が、造成された農地に入植していることが明らかになりました。

 これに関わって、「諫早干拓への公金支出をやめさせる会」が、知事に対して選定の経過と株式会社設立にあたって関与はなかったかなど、明らかにすることを申し入れました。私も、同席しましたが、知事自ら回答することを避けただけでなく、知事部局でない干拓室が対応したことは逃げているとしか思えません。

 国民・県民の税金2533億円が投入され、08年度の県予算だけでも94億円もさらに投入されるのですから、知事は逃げずに真摯に回答すべきではないでしょうか。

 しかも、親族会社が入植した耕地が、国道脇で海面より高く浸水のおそれのない好条件で、希望者が多かった小江干拓地の3分の1を占めることに対して、県民は回答を待っています。
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