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eikojcp

Author:eikojcp
 1956年北九州市生まれ。84年に夫のふるさと長崎県の旧大瀬戸町に移住。95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年、2009年の衆院選、2007年と2010年の参院選に立候補。
 2013年4月西海市議に初当選。党長崎県委員。党西海市委員長。家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

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身を挺してでも

8月27日。

 昨日は、「しんぶん赤旗日曜版」の配達・集金などで、疲れて早めに寝ちゃいました。

 今朝、ウォーキング前にブログの更新です。

 いま、「しんぶん赤旗日曜版」では、新インタビューシリーズが始まっています。

 テーマは、「原発ゼロへ私の思い」です。

L03B0012_20110827053608.jpg


 初回は、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんでした。

 「私は、身を挺してでも原発に反対していきたいと思っています」と語っておられます。

 読み応えがありました。 

 お生まれは1922年、日本共産党と同じなんですね。

 89歳で、このエネルギー、元気をもらいました。

 

 

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コメント

http://seikatusou.exblog.jp/13706080/
ここにコメントしています
素人なのでまとまっていないですが安全の概念を表現したつもりです
原発には安全は幻想で存在しなかったといっても過言ではありません
しかし生活する上での普通の安全は全て制限付きの安全なのです

現状の原発反対では無いはずの無制限の安全を求めている不思議な議論が多い気がします
市民のと電力の話し合いなどではよく出てきます
無いはずの物を求めて、無いはずの物を否定する、矛盾であり長年反対が実らなかった要因でしょう
絶対に話し合いは上手く行かないと確信しています

一方で、反対している議員の方々は国民に「安全」を提供しなければいけない
この辺にも歪があるんですよね
瀬戸内寂聴さんは安全の哲学をどの様にお考えになるのでしょう

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