7月17日。

「これまで選挙に行かなかったのは、入れたいと思える政党がなかったから」「でも、知らなかった日本共産党の話を聞き、入れたいと思える政党を見つけました」。 医療関係で仕事をする20代の男性。
「一人一人の痛みに心を寄せることが出来るのが日本共産党だと思います」仕事をしながら大学で学んでいる女性。
「栄子が選挙に出るようになって、最初は親戚として応援していた」「日本共産党のことを全て理解しているわけではないが、自分の出来ることは何でもしたい」。
聞けば、日本共産党西海市後援会が取り組んでいるハンドマイク宣伝の時に、「日本共産党」のぼりを持ち、人が通るたびに帽子をとって挨拶しているとのこと。
いよいよ目前に迫った総選挙に向けて、長崎市や西海市で次々に開かれている後援会決起集会で励まされています。
今日の毎日新聞にも、後援会のみなさんに支えられて行った街頭宣伝の写真が紹介され、「政権交代だけが争点ではない」と見出しのついた記事が掲載されました。
国民の生活と権利を守るルールある経済社会を築き、憲法9条を活かし自主・自立の平和外交をすすめる日本共産党を伸ばして下さい。
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