5月29日。

諫早市から雲仙市そして大村市へ。二日間で移動しながら活動。どこも、小選挙区に日本共産党が候補者を立てない所です。比例代表予定候補として、いろんな形でお世話になりました。
ちょっと変わった設定も。それは上田篤雲仙市議のご親戚が集う場に招かれての交流です。「日本共産党を応援しましょう」という集まりではありませんから、さまざまなお話が聞けました。
「農業の話をしてもらったが、士農工商というのが昔あったが、今は形も中身も農が一番低くなっている。息子に継がせられず別の仕事につかせた」
「自民党と民主党の違いはあまりないと思うが、政権交代には期待している」
「社民党の代表がぶれずにやっていると思っている」
「市議会だと日本共産党の議員で要求実現を実感できるけど、国会の場合はあまり持てないかな」 「北朝鮮が核実験したが、やめさせられるのは日本共産党では」
「拉致問題を国会で一番最初に取り上げたのは日本共産党ですよね」
「親戚が日本共産党から立候補するというので大騒ぎになったが、よう頑張っている」などなど、率直なご意見あがとうございました。
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