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eikojcp

Author:eikojcp
 1956年北九州市生まれ。84年に夫のふるさと長崎県の旧大瀬戸町に移住。95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年、2009年の衆院選、2007年と2010年の参院選に立候補。
 2013年4月西海市議に初当選。党長崎県委員。党西海市委員長。家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

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率直な意見を聞かせてもらった集会。拉致を最初に取りあげたのは共産党、とも。

5月29日。
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 諫早市から雲仙市そして大村市へ。二日間で移動しながら活動。どこも、小選挙区に日本共産党が候補者を立てない所です。比例代表予定候補として、いろんな形でお世話になりました。

 ちょっと変わった設定も。それは上田篤雲仙市議のご親戚が集う場に招かれての交流です。「日本共産党を応援しましょう」という集まりではありませんから、さまざまなお話が聞けました。

 「農業の話をしてもらったが、士農工商というのが昔あったが、今は形も中身も農が一番低くなっている。息子に継がせられず別の仕事につかせた」

 「自民党と民主党の違いはあまりないと思うが、政権交代には期待している」
 「社民党の代表がぶれずにやっていると思っている」

 「市議会だと日本共産党の議員で要求実現を実感できるけど、国会の場合はあまり持てないかな」 「北朝鮮が核実験したが、やめさせられるのは日本共産党では」
 「拉致問題を国会で一番最初に取り上げたのは日本共産党ですよね」

 「親戚が日本共産党から立候補するというので大騒ぎになったが、よう頑張っている」などなど、率直なご意見あがとうございました。

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