3月16日。

九州・沖縄いっせい宣伝6回目の朝。諌早駅前で、西田京子市議予定候補と取り組みました。
私は、「大企業の身勝手な雇い止めをやめさせようと世論が広がっています。諌早市にある長崎ソニーで働いていた労働者も、突然解雇されましたが、労働組合に加入して解雇撤回を求めるたたかいにたちあがっています」。
「この問題を県議会と諌早市議会で取り上げたのは、日本共産党の議員です。金子県知事は、派遣元に直接出向き雇用継続の働き掛けをすると答弁しました。ところが、諌早市長は取り組もうとしません。雇用守れと頑張れる日本共産党の市議を2人から3人に増やして下さい」
「来るべき総選挙では、企業献金も政党助成金も受けとっていない日本共産党の議席を、九州・沖縄比例ブロックでも1人から2人に増やし下さ」と訴えました。
駅を利用された方々がチラシを受け取り、「頑張って」と声援して下さる方もおられました。 駅を利用された方々がチラシを受け取り、「頑張って」と声援して下さる方もおられました。
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