10月6日。
初めて旧大瀬戸町議選挙に立候補したのは、今から約26年前。
14票足らずに落選。
「日本共産党からの立候補では難しい。議員になるには無所属で、女性候補なら可能性があるのに残念」。
など、心配しての言葉をよくかけられました。
それでも、日本共産党の議員として働きたいという信念を貫きたいと支援してくださる方々にも無理を言いました。
議員バッチをつけていなくても住民のみなさんと署名活動をして要望が実現したことがあります。
補選を含め3度目の挑戦で町議になり3期10年お世話になりました。
合併で失職し、挑戦した初めての市議選で落選し、そして、今、西海市議2期目の仕事をさせていただいたいます。
地方政治の場で働かせていただいている私にとって、住民こそ主人公の立場にたつ議員としての役割を果たすためには日本共産党員としての信念を何よりも大切にしています。

そんな思いも込めて訴えています。
市民と野党の共闘を進める道こそ、安倍暴走政治にストップをかけ国民に政治を取り戻す確かな道です。
日本共産党は、市民のみなさん、社民党、立憲民主党のみなさんと力を合わせて頑張ります。
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