11月15日。

昨日に続き、諫早市で活動。木村和俊市議との小長井町で街頭宣伝は、パンフレット配布隊も一緒の心強い活動となりました。
どの場所でも、家からわざわざ表に出て来て下さったり、仕事の手を休めて熱心に聞いてもらいました。諫早駅前では、市民書道家による「政治の中身を変える」の手書きのプラスターを、後援会の
みなさんに掲げてもらっての宣伝。注目度ばっちりだったのでしょう。
話し始める前から、たまたま駅前のお店の前に集っていた若者たちの一人が大きく手を振ってくれました。話し終えて声援へのお礼に駆け寄ると、「がんばってください」と囲まれました。聞いてみると、美容室で働いている青年や高校生でした。私「正社員として働けてる」若者「うーん」私「夢に向ってがんばってね」若者「はい」。
もっと語り合いたかったのですが、西田京子市議予定候補と宣伝場所である商店街に移動しました。ここでも、プラスターを掲げてもらい、お店の人・買い物客・客待ちのタクシー運転手そして、献血をよびかけている人にも耳を傾けてもらえました。
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