10月8日。
くんち中日もお天気に恵まれました。長崎市内三重地区や光風台団地など5ヶ所で街頭宣伝をし、取材のお約束時間に間に合うように事務所に戻りました。

福田前総理が辞任表明して以来、解散・総選挙が取りざたされ、マスコミからの取材も一気に増えました。麻生新総理がいつ決断するのでしょうか。今日の取材は、解散後に予定されていたそうですが、流動的になってきたので、解散前の状況としての取材に切り替えられたそうです。
「立候補を決意されたのは」「日本共産党の唯一の選挙区候補としてのプレッシャーは」「何を一番訴えますか」「長崎1区の課題としては」「長崎県の経済について」「解散・総選挙は早い方がいいですか、それとも遅い方が」などを尋ねられました。
一つ一つに丁寧に答えさせていただいたつもりです。インタビュアーの方がうなづきながら、聞いて下さったので、いつもよりはドキドキせずにすみました。
「わかりやすかったですよ」と言っていただき一安心しました。アッ、放送はいつになるのかお尋ねするのを忘れました。
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