9月29日。
東彼杵町での「日本共産党と語り合う会」。午後6時30分から開かれた会に、雨の降る中、仕事から帰ったばかりの作業服姿の男性や夕飯の支度を済ませた女性の方々が参加して下さいました。

九州・沖縄ブロックの比例代表予定候補として、「衆議院選挙の二つの投票方法」・「後期高齢者医療制度を廃止するには」・「消費税のこれまでの使われ方」・「社会保障の財源は大企業への応分の負担と軍事費削減で」などを最初にお話しました。
そして、「少子化対策」・「雇用問題」などについての質問にお答えし、「麻生首相の所信表明演説」や「中山国土交通大臣の辞任」についての感想が出されました。
この日は、時化のため仕事を休んだ夫に運転を任せて東彼杵町入りしましたが、夫の顔の黒さに驚かれた女性の「なんの仕事をされてるのやろ」の疑問に、海の仕事をしていることや私たち夫婦の出会いまでお答えしてしまいました。
そして、会場での釣りのお客さんとの久しぶりの再会があり夫にとっても、うれしいハプニングがあり
ました。
コメントの投稿