1月10日。
「街灯の灯りが消えたままになっている」。

「この電柱に街灯がない」。

暗くなると足下が危険になると心配されている場所。
以前、落ちた人がいたそうです。

街灯の修繕と設置の相談が寄せられました。
明るいうちに相談者から説明を受け現場確認。
午後6時半過ぎ、暗くなってから、もう一度現場を確認。
ちょうど、女性が帰宅中で、団地入り口の街灯が消えていることが話になりました。
相談者は自ら市役所へ数回相談に、地域の区長にも議員にも相談されていました。
今日、電話で市役所担当職員に確認したところ、現場を確認しているが修繕する予算がないこと、新設については昨年10月にとりまとめていて、すぐには難しいとの説明がありました。
相談があったのは昨年11月だったとのこと。
なかなか街灯の灯りがつかないと思われた相談者が、思いあまって私へ相談。
修繕する予算がなかったなら、12月の補正でなんとかするべきではなかったのか。
街灯の修繕費を十分に確保し、灯りが消えたらすぐに回復できるように求めます。
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