7月25日。
街頭から、熊本・大分・福岡の豪雨災害のお見舞いを伝え、救援物資への協力にお礼を申し上げました。

日本共産党は、九州北部災害対策本部を立ち上げ、本部長の赤嶺政賢衆議員を先頭に現地に入っています。
田村貴昭さんも仁比そうへい前参議員も被災者から直接、要望を聞き取りしています。

その活動を紹介するとともに、原発再稼働やオスプレイの配備訓練など、国民の命・安全をないがしろにする政治も変えましょう。
消費税増税やTPP参加など、国民の暮らしや経済をこわす政治を変えるために日本共産党の躍進をと訴えました。

今日の午後3時からは、赤嶺政賢衆議員が、豪雨災害地を調査し被災者からの聞き取りをもとに、国会の災害対策特別委員会で質問しました。
その質疑の模様をインターネット中継で視聴しました。
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