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eikojcp

Author:eikojcp
 1956年北九州市生まれ。84年に夫のふるさと長崎県の旧大瀬戸町に移住。95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年、2009年の衆院選、2007年と2010年の参院選に立候補。
 2013年4月西海市議に初当選。党長崎県委員。党西海市委員長。家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

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雨の中、カッパを着込んで五島市の3議席の意義を訴え

1月31日。
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いよいよ明日が五島市議選挙の告示です。

日本共産党の3議席(向原安男・はしもと憲治・江川みつ子)で、市民の願う市議会をと訴え、全力で応援します。

天気予報は雨。しっかり合羽を準備して街頭に出ました。

景気後退で市民の暮らしは、一段と厳しくなっています。「ともかく暮らしを何とかしてほしい」この声に応えて、国保税と介護保険料の引き下げ・五島市として雇用を増やす対策・地元業者の仕事を増やすために住宅リフォーム制度などの政策を話しました。

「寒い中、ご苦労さん。ちょっとでも体を温めて」と、缶コーヒーの差し入れなど激励がありました。
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思った通りで美味しかった箱ふぐ。初めていただきました。

1月30日。
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2月1日から始まる五島市議選。その応援に海を渡しりました。昨日、五島に夕方到着した私は、さっそく「ハコフグ」の御馳走をいただきました。

初めて食べましたが、話しに聞いていた通り美味しかったです。

それにしても、身を外敵から守るために形も硬さも備えただろうに、人間が食するのですから、まさに命を「いただきます」ということだと思いながらいただきました。

釣れたのはヒラスズキ。不況を乗り越える力がわいてきます

1月29日。
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昨日、松島での活動を終えて、帰りも自家用船で迎えに来てもらいました。釣りのお客さんと一緒に港に戻って来ました。

その時の釣果を見せてもらいびっくり。クロもいましたが、一番に目を引いたのが、この魚です。お願いして写真を撮らせてもらいました。「ヒラスズキ」という魚だそうです。

お客さんは上機嫌、船長(夫)も目を細めてニッコリしています。庶民にとっては景気回復を実感できないまま、急激な景気後退にレジャーどころではありません。釣り客は激減。その上に、原油の高騰の影響は、燃料の高騰につながり大変です。

ガソリン価格は下がりましたが、軽油価格は下がりません。大変さは続いていますが、何とか乗り越えようと、お客さんの笑顔に支えられ頑張っている船長(夫)です。

自家用?船で、西海市松島へ

1月28日。
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昨日は、西海市大瀬戸町の松島に渡りました。市営船や民間のフェリーがありますが、自家用船(?)夫の船で上陸です。

この日も、今徳文雄市議予定候補(写真)と一緒に、雇用問題で市長に申し入れした報告と、政府交渉の報告を届けながら対話活動です。

「ふちせさんは、今はどこに住んどるの」という質問が飛び出しました。「大瀬戸に住んでいるのは変わらんけど、県内を回ってるので、渡ってくる回数が減ってしまってごめんね」。

久しぶりの対話に、国政・市政そして日本共産党への注文など多くのご意見をいただきました。「若ければ、自分が国会に行って話したいほど」「あなたのように積極的に頑張る人が必要」と、しんぶん赤旗を読んで下ることに。

激励ありがとうございます。

色んなところで、共産党への期待の強さを感じます

1月27日。
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「党員が増えているそうですね」。およそ4年ぶりにお会いした方の第一声。

議会傍聴に熱心な方で、私が町議時代に何度か政治について意見を交わしたことがあります。でも、日本共産党の話題から始まるとは思いませんでした。訪ねた私が驚きました。

今朝の長崎新聞の2面にも「しんぶん赤旗」の発行部数が21年ぶりに増加と報道されました。今、日本共産党に対して注目が寄せられているのは、もうけ第一で人間を物のように働かせ使い捨てる社会でいいのかという思いが、ルールある資本主義・ルールある経済社会を築こうという党の訴えと響き合うのでしょう。

西海市の今徳文雄市議予定候補と対話活動を行った日も、新たに3人が「しんぶん赤旗」を読んで下ることになりました。

注目と期待に結果で応えたい。地方選挙も総選挙も。

見てください。素敵なショールをいただきました

1月24日。
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新春の集いが続いています。

今日は、日本共産党造船後援会。この冬一番の冷え込みになり、平地3センチ山間10センチの積雪予報の中、車を1時間ほど運転して長崎へ。

雪がちらついていましたが、会場が原爆資料館側だったので、事務所から歩いて平和記念像に寄って参加。挨拶をした後、暖かい励ましと素敵なショールをいただきました。(写真)

おしゃれに寒さ対策が出来ます。ありがとうございます。

私の住む西海市の雇用対策は切実です

1月23日。

1月に入り、田崎真珠が不況による販売の落ち込みで、養殖場を廃止すると報道され西海市伊ノ浦の施設も含まれており、雇用に対する不安がさらに広がっています。
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日本共産党西海市委員会は、1月20日に市長に対して「緊急雇用対策」と「中小企業の仕事確保」を申し入れました。

求人倍率は、0.31と雇用は厳しい状況であり、国の支援策の活用を図り、離職者への雇用確保を要望しました。対応した副市長は、「ハローワークと協力して、一人でも就職できるように努力している。市内の土木・建設の年度内の仕事は確保している。小口の貸し付けについては、年利率2%で500万円まで融資を行っている。国の支援策の活用は検討する」と回答がしました。

この緊急の申し入れの内容を、市民に知らせるビラを配布することになり、支援者が集まってくれました(写真)。我が家のいろりのある待合所で、今徳文雄市議予定候補とともに挨拶し、私もビラを配りながら対話活動をしました。

今年も、語る会をどんどん開きたい

 1月22日。
今年に入ってからも「日本共産党と語り合う会」を続けています。
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16日には、諫早市森山町で、西田京子市議予定候補と(写真上) 。会場は、後援会員の経営されている「焼肉ハウス」。
熊本県産の黒毛和牛のかたまりを見せてもらい、お店の宣伝もしっかりとありました。
雇用・後期高齢者医療制度・子どもたちの医療費などの問題から、地域にスーパーマーケットがなく買い物が不自由だという話まで、みなさんと語り合いました。

「次は、焼肉を食べに来たいね」。これは、参加者と私の声です。
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 19日には、西海市大島町で、今徳文雄市議予定候補と(写真下)。会場は地域の公民館をお借りして。開始時刻の30分前に到着すると、すでに自治会長さんがテーブルや座布団を並べてスタンバイ。

「ふちせさん、お待ちしていましたよ」と出迎えていただいたのには、びっくりしました。市議会のあり方や地域の活性化などについて語り合い、「共産党は強い信念を持っているから好きです」という意見もいただきました。

 諫早市議選挙は、4月5日投票。西海市議選挙は、4月19日投票。その前に、2月8日
投票で五島市議選挙があります。地方選挙でも総選挙でも日本共産党の躍進で、暮し
応援のあったかい政治を実現したい。

支部のみなさんと朝の宣伝。全九州のいっせい行動です

1月19日その2。
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今日は、5回目となる九州・沖縄いっせい朝宣伝の日。

 朝7時半から日本共産党本原後援会と一緒に、本原交差点でハンドマイクで宣伝(写真)。その後、長崎駅前に移動して山下満昭党県委員長と宣伝。

 九州・沖縄の比例定数は21。日本共産党は、前回の1、5倍の得票を獲得して、今の1議席から2議席を目指しています。

 長崎県下での宣伝は、地方議員や支部・後援会の皆さんの奮闘で5000回を越えました。さらに、皆さんと力を合わせて回数を重ね、必ず2議席を獲得させていただけるように頑張ります。

中小企業対策費は、定額給付金のたった10分の1です

1月19日。
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昨日、諌早市内で開かれた「長商連新春決起集会」に招かれ参加。

様々な商いをされている100人を越える業者の皆さんが、声をあげ力を合わせて経済危機を乗り越えようと集まりました。

「国の予算の内、中小企業対策費の占める割合は、0、37%。選挙対策のバラマキと批判のある定額給付金に使われようとしている2兆円は、中小企業対策費の10年分にもなる。中小企業の営業を支える予算こそ増やせの声を広げましょう。」

「麻生総理の消費税増税に自民党内からも異論が出ています。しかし、増税の時期を巡るものであり、大企業や大資産家へのゆきすぎた減税と軍事費を改め、消費税増税を阻止・食料品非課税を訴える日本共産党を総選挙で躍進させてほしい」と挨拶しました。

「営業や暮らしを守る要求実現のために、日本共産党を伸ばしたい」と、激励をいただきました。

雇用問題の訴えに、青年たちから多くの声援が

1月17日。

「蟹工船」の第1回上映時間の11時に少し遅れ、すでに始まっている暗い会場に、空いている席をどうにか見つけ鑑賞しました。
200人を越えたそうで、あと2回上映されるので多くの方々が鑑賞されることになるのではないかしら。090117senden.jpg

この後、内田隆英長崎市議と街頭宣伝。昨日、文部科学省が発表した1月5日時点での高校生の内定取り消しが186人。このうち18人が長崎県で1番多かったこと。

大阪では元派遣社員だった男性が、餓死という痛ましい状態で見つけられたことなどに触れて雇用問題を訴えました。
若い方から多くの声援がありました。

今日、宣伝カーを運転して下さった党南部地区委員会の清水秀記さんは、14年前の阪神淡路大震災にボランティア支援に行った方。移動中の車中で、当時の様子を改めて聞きました。

映画「蟹工船」。あなたもぜひ、ご覧ください

1月15日。
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今日は、地元の西海市大瀬戸支部の新年会。

今年もみんなで元気に活動出来るように、恒例となっている仲間の店で乾杯。今徳文雄(市議予定候補)ご夫婦を招いて、激励会も兼ねました。

ここでも、17日に迫った「蟹工船」の映画上映が話題に。

「土曜日だから行けそうよ」「三回上映されるなら、時間の都合がつく時に行けるかな」「小説をもう一度読んでみようと思っている」など。

当日券は1200円、前売り券は1000円です。場所は長崎県の勤労福祉会館。上映時間は10時・14時・18時30分。

私からもお勧めします。

水道行政に携わる人が安心して働いてこそ

1月14日。
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労働組合の旗びらきや後援会の新春の集いが毎晩のように続いています。

今日は長崎市議団と共に、水道労働組合の旗びらきに招かれました。

市議団の挨拶の後に、「年末・年始は年越し派遣村と青森県の断水のニュースが印象深かった事に触れて、水道行政に携わる皆さんが、安定して働いてこそ、市民が安心して暮らせることが大切です。総選挙でのご支援をお願いします」と挨拶。

抽選会があり、なんと2等に当たりました。うれしくて牧山隆市議に写真を撮ってもらいました。

二つの新春の集い。ものすごい熱気でした

1月13日。
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昨日は、二カ所で開かれた日本共産党後援会の新春のつどいに招かれました。

諌早市多良見町のつどいでは、詩吟の唄いに合わせながら、即興で書にしていく見事なバフォーマンスから始まり(写真)、胡弓の演奏・ゴスペル・民謡など芸達者な方ばかり。

3時間前に結成された「劇団ころび座」による風刺劇も飛び出しました。

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長崎市北部後援会では、コーラス・三重の盆踊り・ハーモニカ演奏・リコーダ演奏・ケンダマのバフォーマンスなど、こちらも負けていません。

どちらのつどいでも、挨拶をさせていただきましたが、日本共産党の躍進を目指して頑張ろうの熱気に包まれ、寒さも吹き飛ばす集いになりました。

餅つき、ご声援、ゆず湯…。元気をもらった1日でした

1月11日。
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午前中は、長崎民商の新春宣伝行動前の「もちつき」に参加。

ひさしぶりに杵つきのもちをまるめたり、口にほうばったり楽しいひとときを過ごさせてもらいました。

「定額給付金では迷走している麻生内閣が、消費税については増税を明言しています。経済回復には、消費税増税をストップし、せめて食料品を非課税にすることです。共に力をあわせましょう」と挨拶。

午後からは、中西あつのぶ長崎市議と街頭宣伝。雇用対策・社会保障の充実など訴えました。声援をいただくと、寒くてもやっぱりやって良かったなと元気になります。宣伝から事務所に戻れば、西村きえこ書記長から、ゆず湯を入れてもらってあったまりました。

さあ、明日もがんばりましょう。

雪の中、派遣村支援募金をお願いしました

1月10日。
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雪と雨が入り交じる寒い日でしたが、長崎市の鉄橋で「派遣村支援募金」のお願いをしました。

派遣切りで仕事と住まいを同時に失った人々が命をつないだのが年越し派遣村です。東京の日比谷公園の派遣村には、長崎県出身の43歳の男性も、やっとの思いでたどり着き命をつないでいます(しんぶん赤旗1月8日付け報道)。

要請を受けた厚生労働省や東京も支援に動き出しましたが、仕事と住まいを得るまで、まだまだ支援が必要です。ご協力いただいた募金に感謝をし、企業に社会的責任を果たさせること、人間らしく働けるルールをつくることを目指して力をつくします。

今年のたたかいに備えて、ウォーキングがんばっています

1月9日。
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年末・年始にはさぼっていた朝のウォーキングですが、6日から再び始めています。

写真の右側に見えるのが自宅で、左側に見えるのが夫の船です。冷たい潮風を受けるので、今朝は毛糸の帽子をかぶって歩きました。「おぉ、歩いてきたのか」と、釣り客を渡してきた夫が撮ってくれました。

派遣切りされた人が、私たちの仲間に。嬉しい集いでした

1月8日。
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昨日、日本共産党中部地区委員会の「2009年党旗びらき」にお招きいただきました。

 「みなさんと、派遣社員を解雇したサムコ大村工場、リストラ計画を発表したソニー諌早工場前で、労働者を激励する宣伝が出来ました。それは、10年前の派遣法改悪の時から反対し、雇用問題で頑張ってきた日本共産党だからです。総選挙で必ず躍進して政治を変えましょうと挨拶しました。

 久野大村市議から、宣伝の翌日には労働者から受け取ったビラを読んだと連絡があった報告がありました。

 そして、この会場には、県外で派遣切りになり、長崎に戻ってきたものの年末を車で生活していた男性が、日本共産党に相談して車中生活から脱出。これを機会に党の仲間になられたと参加されていました。

 男性は「私も頑張ります」と、握手して私を激励して下さいました。本当に2009年は、日本共産党の出番です。

大企業に社会的責任果たさせようと訴え-春闘共闘会議旗びらき

1月7日。
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昨晩、春闘共闘会議主催で開かれた国民春闘勝利を目指す「旗開き」に、堀江ひとみ県議・牧山隆・中西あつのぶ長崎市議らと参加。

私は、春闘が始まった1956年生まれであることと、初めて労働者へのビラ配布をしたのが国鉄小倉工場前だったことを紹介。

雇用維持する体力のある大企業に、社会的責任を果たせとモノの言える日本共産党を総選挙で躍進させていただき、人間らしく働き暮らせる社会を築きましょうと、支援をお願いしました。

朝の宣伝、新年のあいさつ回り。本格的に始動しました。

1月5日。
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今日から仕事始めという方が多いのではないでしょうか。

国会も、いつもより早く今日から始まります。私の活動も、本格的に動き出しました。朝8時から、長崎駅前で堀江ひとみ県議と山下満昭党県委員長と。その後は、長崎市役所前で、5人の長崎市議団と、新年のあいさつと総選挙での支援を訴えました。

それから、挨拶で回った先々では、「いよいよ、選挙が行われる年になりましたね。共にがんばりましょう」と、あたたかい激励を受けました。

衆議員の任期は、今年の9月10日までです。たとえ任期満了での選挙であっても、そうでなくても日本共産党に寄せられた注目や期待を躍進という結果で応えたい、この思いでいっぱいです。

地下足袋で帰った長女。久しぶりに三人娘がそろった正月です

 1月3日。
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「何年ぶりになるのかな」「えっと、6年ぶりじゃない」「お正月に限定すれば7年ぶりよ」の会話で迎えた我が家の正月。

なんと久しぶりに3人娘が揃いました。それぞれが高校卒業後、進学のために我が家を離れてから、なかなか揃うことはありませんでした。

この時期、学生の頃は、バイトが忙しく帰って来ることが出来なかった娘たちが、社会人となり年末ぎりぎりまで働いて帰って来たのです。

「女3人寄ればかしましい」とは、よく言ったもので、久しぶりに賑やかなお正月になりました。私は、おせち料理に、長女の好物「からあげ」、二女の好物「エビフライ」、三女の好物「コロッケ」を作り、母親家業に浸りました。

写真は、長女が東京から履いて帰って来た「地下足袋」です。

総選挙の年です。厳しい年明けだからこそ、政治の夜明けを

1月2日。
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新年の挨拶と訴えを、山下満昭党県委員長と共に行いました。

おだやかな天気ではありましたが、深まる不況ときびしい雇用状況のもとで迎えた2009年です。
私は、「100年に1度の経済危機と言いながら、その犠牲をもっぱら国民に押しつけようとしている政治によって、暮らしに大きな不安を抱えて新年を迎えてしまいました。大企業が身勝手な雇い止めが出来るのは、10年前に派遣労働を原則自由にしてしまった政治の責任です。」

「泣き寝入りはしたくないと、勇気ある声をあげた労働者。こんな社会であっていいはずがないと、後押しをする国民世論。大企業に雇用守れと一貫して追求する日本共産党。力が合わさって、期間社員の解雇計画を撤回させるという明るいきざしもさしています。」

「人間らしく働けるルールをつくり、安定した雇用を保障、社会保障を充実させることが一番の経済対策です。2年後の消費税増税なんてとんでもありません。国民の苦難に寄り添い、共に頑張ることのできる日本共産党を、みなさんの力で大きく躍進させて下さい」と、訴えました。

 子どもの手を引きながら、もう一方の手を何度も大きく手を振って下さった女性など、多くのみなさんから声援を受けました。新たな気持ちで、全力をつくします。

今年1年の実りを来年の前進につなげたい

12月31日。
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ささやかですが手作りの料理と年越し蕎麦で大晦日です。「解散・総選挙はいつか」「○月○日投票で総選挙だ」と、今年の後半は大揺れでした。

その中にあっても、日本共産党の「農業再生プラン」や「緊急経済提言」などを届けながらの懇談は、本当に有意義なものとなりました。そして、寄せられた声を政府や県に要請することもできました。

「語り合う会」での出会いや懇談も、私を成長させていただくものとなりました。この1年間の愛車での走行距離は2万を越え、ブログにも2万を超えてアクセスしていただきました。いよいよ、来年は総選挙の年。この1年間の活動を糧にして頑張ります。どうぞ、来年もよろしくお願致します。

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