3月28日。
このほど、私たちの事務所のある地域で頑張っている、本原支部のみなさんと訪問活動をしました。

「ご近所ですから、お世話になりますね」など、私も地元支部のみなさんも初めてお会いした方から、親しく声をかけていただきました。
それだけではありません。後期高齢者医療制度の保険証が届いたという女性からは、熱心な訴えが。
「これまで健康に過ごし介護を受けずにきました。自分の支払う介護保険料は介護を必要とする方の役に立つならと思っていました。しかし一万円の保険料を年金から天引するのは、あまりにもひどいと思ってきました。そしたら今度は、高齢者の医療保険料まで天引きされるとはあんまりです。こんな気持ちを話せるのは、日本共産党さんだからです」。

このような切実な気持ちにしっかりこたえる政党でありつづけたいと思います。
お会いできたみなさんに後援会ニュースを読んでいただけるようになりました。
これから、どうぞよろしくお願します。
(写真はNBCテレビの後期高齢者医療報道からです。私の知人が出演しました)