fc2ブログ

プロフィール

eikojcp

Author:eikojcp
 1956年北九州市生まれ。84年に夫のふるさと長崎県の旧大瀬戸町に移住。95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年、2009年の衆院選、2007年と2010年の参院選に立候補。
 2013年4月西海市議に初当選。党長崎県委員。党西海市委員長。家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のコメント

FC2カウンター

FC2ブログランキング

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

対馬で2日目。私の演説に拍手が

1月30日。

tusima2.jpg昨日に続き対馬市で活動です。

午前中には漁協組合長さんとも懇談させてもらいました。

道路特定財源の暫定税率問題で与党が、つなぎ法案を出したことも含め街頭から訴えました。

ガソリン価格の引き下げを求める声と、離島にとって公共事業「道路」を期待する声があります。

道路計画の中身を話し、必要かどうか見極めることが大事ではないでしょうかと訴えたところ、拍手をいただきました。
スポンサーサイト



ひろい、ひろい対馬で力いっぱい

1月29日。
対馬に渡っての活動です。
tusima.jpg
一緒に回って下さった武本市議から、対馬市の面積は長崎県の17%にあたることを教えてもらいました。

広い広い対馬市を二日間で回ります。ガソリンスタンドを移動中に気をつけて見ました。それというのも、1リッター180円を越えいると報道されているからです。
現地に来てわかった事は、見た限りでは、価格の表示は全くありません。市議に聞くと180円台の後半になっているそうです。

道路特定財源と消費税の問題を中心に街頭から訴えました。

一人二人と寒い中に出て来て下さり、中には「参議院選挙に出たふちせさんでしょ。がんばってよ」と声をかけていただきました。

判断をきちんと示すのが、裁判所だと思うのですが

1月28日。

諫早湾干拓事業で造成された農地に、県民の税金51億円を支出するのは違法だと訴えた裁判で、判決が言い渡されました。

hanketu.jpg「原告の請求を認めることができない」との判決。しかし、適法との判断も示すことの出来ない「違法とまでは言えない」との言い回しは、なんとも奇妙です。裁判ならば違法か適法か判断を示すことが出来ないなら、その役割を果たしているとは思えません。

 51億円は知事個人のお金ではありません。県民のみなさんが納めた税金です。県民ひと
りひとりが、判決をきっかけとして、この問題を引き寄せて考えてほしいと、強く思いました。

 この裁判傍聴にかけつけるために、利用したタクシーの運転手さんは、ラジオで国会審議を熱心に聞いていました。そして、「小泉改革にやられて農業者も漁業者も立ち行かなくなった。タクシーの運転者はもはや家庭の大黒柱の仕事ではなくなってしまった。民主党は暫定税率削減の一点ばりだが、それだけではないはずだ」と、話をされました。

その後、「ふちせさんでしょ。がんばって下さい。」と声をかけられビックリです。

三つの会合を「かけあるき」

1月27日。
0127tudoi.jpg
今日は3ヶ所でパネルを使ったあいさつと語る会。

1ヶ所目は、長崎民商婦人部定期総会で堀江ひとみ県議と一緒でした。私の持ち時間は5分、使ったパネルは2枚。
連れ合いが自営業(瀬渡し)だから西彼民商の会員、私も婦人部でお世話になっていることから話始め、消費税の転嫁ができずに苦しんでいる上に、原油の高騰でますます厳しくなっていることを話すと、みなさん、大きくうなづかれた

そして、国の予算の使われ方が中小業者1人あたり3万7,000円に対して、在日米軍の兵士
1人あたり588万円。税金の集め方と使われ方が、私たちの営業と暮らしを左右している。
大企業優先・アメリカいいなりの政治を変えましょうとあいさつ。

2ヶ所目は東長崎で中西敦信長崎市義と、3ヶ所目は時津町で浜辺なみえ町議と一緒でした。

どちらも私の持ち時間は20分。パネルを10枚ほど使っての話をさせてもらいました。初めて日本共産党の話を聞いたという方からも、参加して良かったとの感想をいただきました。

聖母の騎士修道院を訪ねて

1月26日。

聖母の騎士修道院をお尋ねして、2月22日に北九州市で開かれる「宗教人と日本共産党との懇談会」と、3月2日に長崎市で開く「日本共産党の演説会」のご案内をしました。
sinpu.jpg
司祭様には、訪問を大変喜んでいただき、懇談の後に、ゆかりのコルベ神父とゼノ修道士に関する展示の説明もしていただきました。

 コルベ神父が、第二次世界大戦中、ナチスに捕らえられ、あのアウシュビッツの収容所で、家族のいる人の身代わりになってガスで毒殺され、殉教されたことは知っていました。

けれど、長崎に6年間おられたことや永井隆博士と生前会われていたことなど、初めて知りました。

 司祭様からは、「イメージとして日本共産党が宗教を否定しているという誤解があること。社会的に弱い立場の方々にとって冷たい政治になっている、と感じておられること」など、お聞きし有意義なひとときになりました。

娘が充実した4年間を過ごしてくれた。親としてこんなに嬉しいことはありません。

sotugyouten.jpg1月25日。
長女の卒業展覧会。

今回の旅の主な目的、長女の大学卒業作品展覧会に、朝9時過ぎ到着。一番乗りで鑑賞させてもらいました。

「植物」をテーマにゼミの仲間達と一緒に取り組んだ作品に感激しました。

娘の四年間が充実したものであったことを、夫婦で喜びあえた忘れられない旅になりました。

夫婦での旅は26年ぶりです

honbu.jpg1月24日。
私用で東京に。

今日と明日の二日間お休みをいただき東京に来ています。連れ合いと26年ぶりの二人旅。東京で美術系大学に学ぶ長女の卒業作品展覧会に呼ばれ、一大決心しての旅です。

せっかくの東京なので、その前に日本共産党本部所蔵の絵画展に足を延ばしました。この日は、党本部の建物から富士山も見ることが出来ました。

キーワードは「税金を無駄に使うな」。堀江県議と街頭演説

1月23日。
今日は、長崎市内で街頭からの宣伝。
gaisen.jpg
「国会で大きな焦点の一つになっている道路特定財源。これは、道路だけに税金を使うシステムですが導入は50年前。なんと私がオギャーと生れた翌年です。この時の道路舗装率は5%。今では98%まで舗装されています」。

「それなのに、政府・与党は、30年前にさらに導入した暫定税率も継続して、今後も10年間で59兆円も使って道路建設を続けようとしています。無駄な道路を建設してしまうシステムはやめて、道路だけでなく暮らしにも福祉にも教育にも使えるように」と、訴えました。

一緒に街頭に立った堀江ひとみ県議は、「新幹線と言っても、ひかりやのぞみが来るわけではなく、しかも今の計画では諫早まで長崎には来ない。偽りの新幹線に県民の税金を注ぎ込む必要があるでしょうか」と、訴えました。

「税金を無駄に使うべきではない。」が、キーワードとなった街頭宣伝になりました。

進化する紙芝居用パネル

panel.jpg1月22日。

パネルを使って日本共産党を語る「紙芝居」も、昨晩の西彼町で12回目。参加者から、「大企業が利益に応じた税負担をしていないことはわかったが、負担を増やせば国際競争力が落ちてしまうのではないか。」との質問が出されました。

その場でお答えしましたが、これをさっそくパネルにしました。

社会保険料も含めた日本の企業の負担は、フランスと比べると6割にしかすぎないことなど、一目でわかってもらえるように。
私もパネルと一緒に発展できるように精進・精進。
 

鼻から胃カメラ、初体験でした。

1月21日。
0120minsyoukekii.jpg
昨日は、長崎民商連合会の新春決起集会(写真)と新婦人内後援会で挨拶を兼ねて党の政策を語らせていただきました。

行く先々で必ずと言っていいほど、「健康に気をつけて頑張って」と、やさしく声をかけていただきます。

 健康といえば、今日は、年に一度の健康診断の日です。
 なんと、胃カメラを口からでなく、鼻から挿入するという経験を初めてしました。
 
 以前より楽に受けられた(それでも本当はつらかったんですよ)のと、技師の方から「きれいですよ」と、言われホッとしました。

「栄子さん」と花束に感激です

nagasen.jpg1月20日。
昨晩の話しです。

開かれたのは三菱造船後援会のつどいです。
会場に着くと、そこには「栄子さんとともにがんばろう」の横幕が掲げられていました。

「栄子さん」の表現に、候補者としての私を身近に感じてもらえたようで、うれしかったです。その上、素敵な花束までいただき、とても感激しました。

生みの親は、ハプニングでした。ミニ「語る会」

1月19日。

ioujima.jpgハプニングが新しい「語る会」を生み出してくれました。

パネルを使っての「党を語る会」。通称「紙芝居」は、初めて海を渡り伊王島でお披露目することにしていました。40分間の予定でしたが、ハプニングで私の持ち時間は、次の船までの5分間になりました。

あきらめきれない私は、参加者のみなさんの了解をいただき、パネル3枚を使ってあいさつを兼ねた「ミニミニ党を語る会」をさせてもらいました。

そんな私の話をうなづきながら聞いて下さったことに、元気をもらいました。5分でも工夫しだいで、党を語ることんができることがわかりました。

いつでもどこでも、どんな形でも、語ることができるように、これからも「修業」の日々です。

私の町で目立つ、大きな「焼き芋」オブジェ

1月18日。
yakiimo.jpg
今日は、地元西海市大瀬戸町で3月2日の演説会の案内をしながら、ポスターを35枚ほど貼らせてもらいました。

途中、お腹がすいて立ち寄ったのが、やきいもを販売している「大瀬戸いこいの家」。精神障がい者地域活動所として、ハンディのある方々と社会を結ぶ大事な役割を果たしている所です。 開設された時に私が町議だったこと、障害者自立支援法について懇談したことがご縁です。

国道202号線沿い、さいかい交通バスの板浦発着所の近くにあります。この大きなやきいものオフジェが目印です。お近くを通られた時には立ち寄ってみて下さい。やきいもだけでなくコーヒーもありますよ。

アットホームな民医労の旗びらき

1月16日。

miniro.jpg年明け4日から労働組合の旗開きに招かれてのあいさつが続いています。

今日の長崎民医労の旗開きは、医療や介護の現場で働いている方々の組合だけに、大勢の女性が集いました。
それだけではありません。子どもたちを連れだっての参加も多くアットホームな雰囲気に包まれていました。

私は、「医療や介護の現場を通じて格差と貧困の実態を感じておられるみなさんと、力を合わせて政治を変えていきたい。そして、みなさんが生き生きと働ける職場であるように、共に力をつくしたい」と、あいさつしました。

地元商店でもらえる「おおせとスタンプ」。貼り続けています。

1月15日。
stmap.jpg
 自宅近くにある二つのスーパーマーケットは、どちらも午後7時までには閉店します。候補者として県内を回っている私が、地元で買い物をする機会はぐーんと減ってしまいました。

 それでも、地元の商店で100円の買い物につき1枚もらえる「おおせとスタンプ」がたまります。一冊分たまれば、500円として買い物ができます。

 地域の人々にとって、なくてはならない商店として頑張ってほしい。そんな気持ちでスタンプを台紙に貼り続けています。

歌、踊り、語り…。後援会のみなさんは、すごいパワーです。

1月14日。
成人の日に、長崎市の後援会行事。
otedama.jpg
 「2008年総選挙勝利を!新春のつどい」に参加しました。主催は、日本共産党長崎市・北部後援会連絡会です。
 歌あり踊りあり、そして笑いあり。昨年のいっせい地方選挙で堀江ひとみ県議と中西敦信長崎市義を誕生させた、後援会のパワーが満ち満ちていました。みなさんと英気を養い楽しい時間を過ごしました。
 私も写真のように、お手玉を披露しました。

 「今度は総選挙です。よろしくお願いします」と、心をこめて挨拶しました。

炭坑に縁ある町で、炭坑に縁ある私について話しました

 1月13日。
 炭鉱のあった町、佐世保市吉井町での党を語る会。
yosii.jpg
 話の最後に、私が通った短期大学は福岡県田川市にあり、五木寛之の「青春の門」の舞台になった炭鉱の町であったこと。卒業して始めて働いた福祉施設も大牟田市にあり、今、住んでいる西海市もかって炭鉱のあった町。なぜか、炭坑に縁があることを紹介させてもらいました。

 そして、働く者の味方である日本共産党を大きくしてほしいとお願いすると、参加者の男性の1人が、新しく仲間に入って下さいました。嬉しくて、帰りの車のハンドルも軽く感じました。

地域あげての歓迎ぶりに、胸が熱くなりました

 haiki.jpg1月12日。

佐世保市で、「党を語る会」や北部地区委員会の党旗開きなど。

 早岐での「党を語る会」は地域の公民館をお借りしての集まりでした。

 驚いた事に、町内放送での集会の案内があり、ご近所の方々が集まって下さいました。

 町議時代に離島の公民館を借りて議会報告した時も同じでした。その歓迎ぶりに、胸が熱くなりました。

国民の声を無視した「再可決」。本当に怒りました

 1月11日。
 大村市で午後7時30分からの「党を語る会」。

 そもそも憲法違反の自衛隊派兵を、憲法に規定があるからと、国民の声を無視して衆議院で再可決するとは、あまりにも身勝手です。強い憤りを持って話を切出しました。
 その上、民主党の小沢代表が57年ぶりと言われる再議決直前に、議場から退席し大阪府知事戦の応援に向かいました。このことを話すと、参加者から大きな驚きが。
 支援者のお宅に集ってくださった17人の方々との懇談は、予定を少しオーバーして午後9時過ぎまで。自宅に戻ったのは午後11時になってしまいました。

  「おつかれさん」というつれ合いの一言に、疲れが癒されます。「今日も無事に仕事を終えることができた」と、ホットした気持ちになりました。

薪ストーブを囲み、熱く政治を語り合いました

1月10日。
stove.jpg

 「日本の新しい政治について」のテーマをいただいての諫早市での語る会。その会場に着いてびっくり。珍しい薪ストーブに思わず携帯電話のカメラでパチリ。

 ここに20人ほどの方々が集い、熱く語り合いました。前日の党首討論も話題になり、やっぱり二つの政党だけでは物足りない。全ての政党が参加してこそ、開かれた党首討論になり国民の選択も保障される。二つの政党しか見えない報道も多いが、日本共産党にがんばってほしいとの激励に元気をもらいました。

この日、自宅に戻ったのは午後10時30分過ぎになりましたが、「明日もがんばろう」そんな気持ちで一日を終えることができました。

「9」のつく日の行動には、特別のわけがあります

1月9日。
0109gaisen.jpg
今年初めての9のつく日に、被爆地ナガサキの心と憲法9条をふみにじる新テロ特措法案の廃案を求め、心を込めて訴えました。

 長崎に原爆が投下された8月9日にちなんで、9のつく日には核兵器廃絶と戦争根絶を願って、さまざまな平和の取り組みが続けられています。

衆議院での議席は、自民党と公明党が三分の二以上もあり、今週中にも法案を再可決しようとしています。しかし国民世論の多くは、「再可決に反対」です。

 衆議院での再可決は絶対に許さない。その思いでいっぱいです。

今でも人を引きつける先輩議員。さすがだと感心しました

1月8日。

sibatasan.jpg 私が街頭からの演説する時には、その地域で活動をしている日本共産党の地方議員と一緒に行うことがほとんどです。

 先日の長崎市矢の平での宣伝には、牧山隆市議だけでなく、柴田朴元市議(右端)もかけつけてくれました。
 柴田さんからは、「ふちせさんは町議の経験があるから、みなさんの代表として働けます」と、推薦していただきました。
 実は、私が町議を務めたていたとき、判断に悩んだ時には、柴田さんに何度も相談しました。そのたびに、アドバイスとあたたかい励ましをいただいたことが、私の支えとなりました。

 議員を退いて数年ですが、今でも、地域の方々から信頼されている柴田さん。その声を聞いて、近所の方々が宣伝カーの近くに集まって来ました。「柴田さんはさすがだなあ」と、つくづく感心しました。

私のエコ計画

1月7日。

 kaimonohukuro.jpg 生活をする中で、どうしてもゴミは出てしまいます。
 町議時代は「処理のために多額の予算で大型ゴミ処理施設を作るのか、それともゴミを削減する努力をするのか」、そんな論議を一生懸命やっていました。

 その頃から使っていた旧大瀬戸町が作った「マイバック」(写真左)がボロボロになっていました。ちょうどそんな時に、景品で「レジカゴバック」をもらい、これからはこれを愛用します。

  スーパーなどで買い物をすると使うレジ袋を10枚減らすと、石油をコップ1杯(160cc)と地球温暖化の原因とされるCO2を20g削減できるそうです。

 国にはきちんとした対策を求めながら、私も環境のためにできることは努力していきたいと思います。

今日の日差しと市民の声援。両方とも温かでした。

1月6日。
午前中は津村市議と、午後は牧山市議・柴田元市議と共に、長崎市内で街頭からの新年のあいさつと訴えをしました。
0106kouyagisenden.jpg

 気温が15度まで上がるとの予想が当たったようで、日差しが暖かい中での宣伝となりました。「今日は、灯油の節約が出来るのではないかしら」と、ついつい思ってしまいます。
 
 長崎市の大浦地区の市民から、灯油を配達してもらうと一缶が2100円になるとの話を聞き、坂の街ならではの負担もあるのだと、あらためて教えてもらいました。

 やっぱり、アメリカの戦争支援の給油活動はやめて、生活と営業を守る対策こそ必要です。「昨年の参議院選挙で、示された自公政治に代わる新しい政治を求める流れを確かなものにするには、日本共産党の躍進を」との訴えに、日差しに負けないほどの暖かい声援がありました。

ますます快調!電気紙芝居

1月5日。
今日は、2ヶ所で「党旗開き」があり、今年初めての田村貴昭比例候補との活動となりました。

今、話題になっている田村貴昭さんの電気紙芝居は、さらに改良が積み重ねられていて、日本共産党の姿と政策を知ってもらうには、もってこいの内容になっていました。

 私も、同じ九州・沖縄ブロックの比例候補者10人の1人として、日本共産党を知ってもらう努力を積み重ねたいと思います。

2008年を新しい政治を切り開く年に

1月3日。
 あけましておめでとうございます。

sinnensenden.jpg 2008年を迎えての街頭宣伝で新年のごあいさつを山下満昭県委員長と共にさせていただきました。
元旦が雪も降る悪天候だったからでしょうか。それと初売りも重なったからでしょうか。多くの人出で賑わっていました。予定していた場所は混雑していたために、場所を変更しての街頭宣伝になりました。
 
 タクシーを止めてわざわざ声援を送って下さる方や、ジャンプしながら大きく手を振って下さる方などあたたかい激励をいただきました。
 希望を持って暮らしていける新しい政治を切り開く年にしたいと思います。
 
 今年も、どうぞよろしくお願いします。

| ホーム |


 ホーム