ふちせ栄子の「かけある記」
 日本共産党長崎県委員会の県国会議員団事務所長、ふちせ栄子です。 次の総選挙では九州ブロックの比例代表と長崎一区の候補者として頑張ります。その私の思いをみなさんに届けます。 07年8月以前の情報は「以前のHP」(リンク欄)でご覧下さい。
プロフィール

ganbaru55

Author:ganbaru55
 1956年北九州市生まれ。短大卒業後、福祉施設や法律事務所で働く。84年に夫のふるさと長崎県大瀬戸町に移住。
 95年から3期10年大瀬戸町議をつとめ、2005年の衆院選、2007年の参院選挙に立候補。
 現在、党県委員、国会議員団県事務所長。
 家族は夫。趣味は読書と美術館めぐり。

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数年前から、自民党支持をやめた。農業者の真の声です
5月16日。
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「党の農業再生プラン」を届け、農業者のみなさんの声を聞かせていただく活動。西海市大瀬戸町で2回目です。今日も、農業をしている坂口さんと一緒に訪ねて回りました。

中学校を卒業して以来54年間、農業を続けてこられた方は、「今が一番きびしい。農業は頑張れば頑張るほど報われていた。おかげで、子ども達を大学にいかせることもできた。しかし、見通しのない国の農業政策によって立ち行かなくなってしまった。花も栽培していたが、仕入れる球根の値段が出荷する花の値段より高くなってしまい続けられなくなった。農業を継いでくれていた息子は生活できな
くなり、別の仕事についてしまった」。

 作業の区切りがついて語って下さった方は、「数年前から自民党支持をやめた。林道は林業の仕事をするための道。仕事が終われば山に返さなければいけないのに、山を切り開いて大きな道路を作っている。山の保水力が落ちてしまい農業にも漁業に影響が出ている。木は50年60年かけて育つもの。先の見通しを持たないやり方はダメ」…など、さまざまなご意見を聞かせたいただきました。

 そして、「がんばってほしい」と5人の方々が「しんぶん赤旗」を読んで下さることになりました。農業への思いを語り合えて良かったと、坂口さんも元気をもらったようです。もちろん、私も励まされました。


質問主意書は第3位。赤嶺衆議院議員の活躍ぶりはさすがです
5月15日。
昨日14日は、福岡で開かれた二つの会議に参加してきました。

一つは、九州・沖縄の各県の国会議員団事務所長が集まり、毎年取り組んでいる国会議員と連携しての政府交渉の具体化と準備などについて交流してきました。今年も、県民の要求実現のための大切な機会として、地方議員のみなさんと力を合わせながら取り組んでいきたいと思います。

akamine.jpg この会議で、赤嶺政賢衆議員(写真)は、九州・沖縄のみなさんの声を届けるために、国会質問や政府交渉はもちろんのこと、質問主意書の提出も100を超え3番目になっていること、数だけではなく内容も深めるための努力など秘書の方から紹介がありました。

 赤嶺政賢衆議員の所属している委員会は、安全保障、沖縄北方、テロ・イラク特別なのですが、改めて質問主意書を見てみると様々な問題をとりあげていることがよくわかります。

 もう一つの会議は、有明海再生のための会議です。小長井・大浦の漁民のみなさんの開門を求める新たな訴訟、そして先日の仁比聡平参議員の国会質問など、これまでの経過と今後の取り組みについて話し合いました。
「日本一小さな党支部」の「語る会」は4回目です
5月12日。
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昨11日は、西海市崎戸町で4回目となる「党を語る会」でした。テーマは「長崎新幹線」と「後期高齢者医療制度」です。

参加者からの活発なご意見は、このテーマだけにとどまらず、「消費税」「年金」「生活保護」「農業」など、さまざまな問題が語られました。

この「語る会」を準備してきた党崎戸支部長の今徳文雄さんは、「お誘いを重ねる中で日本共産党の集いに気軽に参加してもらえるようになった」と、笑顔で語ってくれました。

この支部の取り組みが、「日本一小さい支部」の「綱領を語り、日本の前途を語り合う大運動全国交流集会」で報告され、全国の党支部を激励しています。

 これからも、一緒にコツコツと開いていけたらと思っています。
国会と連携した、ねばり強い努力が実りました
5月9日。

「町議会でとりあげ、国にも要望してくれた排水路が完成するよ」と、うれしい報告が寄せられました。大瀬戸町松島は、かつて炭鉱で栄えましたが、ボタ山から再利用した残りカスのボタが放置されたままになっていました。

そのために、流出したボタによって海岸が埋め尽くされ、漁業被害や生活排水が溜まってしまうとい
う問題に、住民のみなさんが困っていました。
当時、町議であった私は議会で一般質問をしてとりあげると同時に、石炭産業の負の遺産として国に対策を求める必要があると赤嶺政賢衆議院議員に相談をしました。

 この問題を国会で、2004年11月に赤嶺政賢衆議院議員がとりあげたのが、きっかけとなって初めて国からの現地視察が実施されました。
それからは、毎年のように政府交渉を重ね、昨年の10月にも資源エネルギー庁に対策を求めていました。

 今日、時間がとれたのでフェリーで松島に渡り、西泊地区の区長さんらにお会いしました。「排水路の完成で生活排水の滞留は解決され、悪臭に悩まされることはなくなり本当に助かりました。今後も、ボタの流出そのものを防ぐ対策に引き続き力を貸してほしい」と要望を受けました。

心から、おすすめしたい一冊の本があります
5月8日。

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みなさんに、ぜひ読んでほしい本を一冊紹介させて下さい。それは、ジャーナリストの松橋隆司さんが精魂込めて書き記した「宝の海を取り戻せ」という本です。副題に諫早湾干拓と有明海の未来と記されています。

 先日、日本共産党の仁比聡平参院議員が佐賀県太良町で、諫早湾潮受け堤防の開門を求めて訴訟に立ち上がった漁民のみなさんと懇談しました。

 その場に、私も田村貴昭衆院比例候補や堀江ひとみ県会議員・木村和俊諫早市議とともに参加をしました。漁民のみなさんが、ありのままの思いを聞かせて下さったことに、心から感謝します。
 kondan.jpg縁あって漁村で暮らすようになって24年になる私にとって、海を蘇らせるために全てをかけようとする熱意が、痛いほどひびいてきました。

 懇談の後に、もう一度読んだ本です。海と暮らしを取り戻すために、ぜひ多くのみなさんに読んでほしいと願います。